ヨーロッパ風板ガラスの紹介

ヨーロッパの板ガラスは本当に洗練された風味をもっていると思います。 下の写真はそういう風味を持つガラスでトイレの明かり確認用にとドアに取り付けましたが、これが日本の型ガラスだったら無味乾燥な明かりしか通さないのです。
下の例は遊び心でロマネスク調ガラスとフラッシュド オパールのガラスを切りつなぎ妻の実家に取り付けたものですが、 特に光りが透過したときの色合いはトイレの照明を消したくなくなる思いにかられるときもあります。

1982年頃にユーロガラスというガラス(ロマネスクのボトル柄に似ている)で照明ボールを作った事もありました。
これは三角形に切ったガラスを銅板のつなぎで接続していき仕上がりは正二十面体になりました。
これらの経験からヨーロッパ風のガラスは一枚で使うよりもステンドガラスを意識して使った方が面白い仕上がりになると思います。

日本板硝子のロマネスクカタログはココをクリック(pdf)

日本板硝子のフラッシュドオパールカタログはココをクリック(pdf)

右はロマネスクの写真です。
下はカラードアンティークの写真です。
2枚の例はメーカーカタログより引用。

フラッシュドオパールの製品名で紹介されているのは、通称ベラ板と呼ばれるもので、特に透過する光がきれいです。
現在もヨーロッパで100%手作りでしか生産されておらず、またガラスの歪みも大きく、ガラス板の反りもあって、そして厚みも場所によって0.5ミリくらいの厚い薄いの差はざらです。
本当にクセのあるガラスですが価格も比較的高価ですのに切断しにくいガラスです。取り扱いはついつい慎重居士になってしまいます。



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