ガラス破りの手口

ガラス破りと言えば住宅だけでなく多くの店舗も狙われ、手口も荒っぽいのが特長。 当店が写真を撮ったガラス破り未遂と強盗によるガラス破壊の例です。

自宅にスペーシアESをお買い上げ、頂いて間もないお客様のお店の出来事。

十数年前に危険を感じて合わせガラスをオススメしたのが効を奏して侵入は阻止できました。 しかし、このお店を狙う前に既に町内で同日同一犯による店舗や事務所ばかり3件も荒されており、本件とで4件目です。

ガラスのキズ形跡から犯人は合わせガラスに不慣れな様です。 合わせガラスと判断すれば、手を下さないか、もっと強引に破ろうとします。
但し、こじ破りの形跡がないの事から、叩き割ろうとしたようですが、破れにくいガラスだという事に気が付くのが遅い、比較的判断力のニブイ者の犯行かも知れません。
しかも下のガラスでも破ろうとした様で2ヶ所に打撃痕があります。

ただ不幸中の幸いで、ガラスが防波堤になりました事から、お客様は次にハイグレードのセキュオSPをご指定下さいました。
これで突破されたら......と、考えるとゾッとしますが、先ずない事でしょう。

本当に日本の国はこれまで大事に守ってきた社会秩序の喪失を強く感じますが、おそらくは国民の経済格差と道徳の退廃がドンドン進行した結果、招いているのでしょうけど、情けないですね。
世界に冠たる安定した社会の日本はもう昔話になったのでしょうか?


下は3月に発生した強盗の例です。

2006年は飛んでもなく物騒になった感があります。
現場は夕方のまだ外が明るい時間に発生し、被害に遭われたのはお店だけではなく、来店中のお客様にまで及んでいます。
伺ったお話によりますと、来店されたお客様に接客している時、突然ガラスの割れる音がして振り向くと、 割られたガラス越しに手が伸びて、出窓に置いていたお客様のバッグがさらわれたそうです。
犯人はバイクで逃走したらしいですが、窓の飾り格子が腕に引っ掛かったまま逃げていったと言う事でアブナイ人間が増えたものです。
お店の人に聞きますと、警察もこの様なケースは管内で初めてだとの事で、ガラスを補修に行った私も同様に初めての事ですと答えていました。

防犯ガラスが出始めた2002年〜セキュオ30の比較的低い防犯グレードの製品が良く出ていたのですが、 2005年からは極力セキュオ60のより抵抗力のあるガラスを推奨しています。
それは犯行が段々、それまでのこじ破りから打ち破りのケースに悪化している事例が多くなったことに 依るもので、安全値を高くしておいた方がよいとの判断と、価格面でも少しの違いでしかないからです。



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